信長の野望Online MAD製作委員会

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【本日公開】足利織田三好 三家合同PV企画 『三国桜』 【信長の野望Online MAD製作委員会】

足利織田三好 三家合同PV企画「三国桜」がついに公開です!



余計な解説は抜きにして、この1か月強の準備活動の成果を
少しでも多くの方にご覧いただきたいです。



ご覧ください。
新作動画、三国桜。いよいよ封切りです。



■YouTube版

【信長の野望オンライン】 三国桜 【千本桜】


■ニコニコ動画版(ログイン不要です)





                                  製作 信長の野望Online MAD製作委員会




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2020年10月06日追記
「三国桜」公開3周年を前に、広報の個人的な思い出を書き残しておきます。



広報が委員会の動画制作活動に加わったのは、本作『三国桜』からになります。それも全てが偶然と、他の人との交流を通しての成り行きでした。



【動画撮影の出演依頼を受けた頃】
当時、織田家はどこか(今川さんだったかなぁ?)と合戦をしていました。何気なく合戦に参戦すると、三好家のMさん(総合プロデューサー=とりっぷの方)と、当時織田家の外交を担当されていたB子さん(最近はTwitterでの熊の人形の方が有名?)がとり付いて、救援の出ている陣がありました。



手練れのお二人ですし、確か先陣奪還だったので放っておいても問題ないと思ったのですが、手柄だけ頂戴しようと思ってインしたところ…



「あ~〇〇〇さん(=広報の事)、いい所に来てくれた~」
「今度、足利さんを含めた三国で動画を作りたいって話があって」
「出演者募集してるから、一門の方々にも宣伝してくれない?」



そんなやり取りが最初でした。



そうなんです、あくまで最初は1出演者として、相談を受けただけだったのです。当時はまだ神父さんの事を知らなかったです。



「参考に『三好戦線』ってのを検索して、どんなのか?参考に見てみてね~」



って言われて、その陣の奪還は終わっていました。



その後ニコニコ動画で『三好戦線』を視聴して「信Onでこんな事ができるのか?合成とかしてるのかなぁ?」と驚いてました。まさかモニター向こうのプレイヤーさん一人ひとりのお力を借りて、1コマ毎に操作して貰って、撮影している事も知らずに…





【『三国桜』宣伝用のブログを作る頃】
三国桜の撮影がクランクインして、動画私設も開設されました。広報(当時は出演者)も撮影してもらう順番が来て、私設に招待されて順番待ちをしていました。



ちょうど動画冒頭の足利さん達の撮影を行う所で、順番待ちで時間もあったので、撮影現場を見学に行きました。当時は織田家(広報は織田家所属)や、一門の方との交流が主だったので、他国の方が戦闘以外の日常会話をしているのが新鮮に見えたのが記憶に残ってます。



その熱心な?見学の様子を見て総合プロデューサーさんが「動画宣伝用のブログを作ってみたいんだけど、〇〇〇さん書いてみない?」と突然相談されました。



今となっては、とりっぷの方がよっぽど皆さまに見てもらう機会もあるんじゃない?とか思ったりもしますが、当時はまだとりっぷもない時代。また、今では閉鎖されてますがヤフブロで個人的にブログを書いていた事を知られていて、それを念頭に打診を受けました。



「では、今回の作品が公開されるまでお引き受けしてみますね」



まさか、その後『三国桜』以降も制作活動にかかわる事になるともつゆ知らず、『三国桜』の公開を最後に本ブログの更新を終了するつもりでした。





【撮影現場の見学⇒取材へと変化していき…】
オンラインに生きる皆さまなら、繰り返し聞いているでしょう「画面の向こうにも同じ人間が操作していて、感情を持って動いている」と。



撮影現場には毎回違う方々がいて、たわいのない会話をさせていただき、他の方との交流が楽しくて仕方ありませんでした。そして撮影も終盤、クライマックスの勢揃いシーンの撮影。本当にたくさんの方々にお越しいただき、感動したのと同じく、これで撮影が終了してしまう事の寂しさも痛感していました…



無事に『三国桜』が公開されたのもつかのま、神父さんから「次の撮影も始めようと思ってるけど、次の作品も手伝ってみない?」と相談してもらえました。広報はたくさんの方と出会える事の楽しさを知ってしまったので、「喜んでお引き受けします」と返答しました。それが今も続いている広報にとっての委員会活動の始まりです。



動画制作を通して、少しでも多くの方々に楽しんで貰えれば委員会のメンバー共々心から嬉しく思います。撮影、編集は神父さんのパワー消費が激しいので、年に何本も用意出来ないのが残念ですが、その分、何年たっても視聴して楽しんで頂ける内容になっていると思います。



「当時の思い出の断片」として、繰り返し過去の作品も視聴いただき、楽しかった思い出が皆様の脳裏に浮かんでくれたら幸いです。



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